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アニメ・まんがなどを中心に好き勝手なことを書いてます。
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ゲームの話ですが、ぜんぜん攻略ではないので、すみません。

 SRポイントなんて無視しまくってます。効率は無視してガンダム中心で出撃してます。
 ロックオンが負傷してからの話数にたどり着きました。
 ウチのエースはアレルヤさんです。「刹那のフォローをしなければ」
なんて、甲斐甲斐しいです。しかも、結構凛々しいです。ロックオンは「利き目はハンデだ」なんて、言うのできっと心配しているよ。

 
 ブリーフィングルームでは、たいていロックオンの隣にアレルヤが立っている。ロックオンのフォローをする発言が多いので周囲は不思議にも思っていない。ロックオンが負傷してからは、眼帯をしている側に特に寄り添うように立つことが多い。周囲は、アレルヤの気持ちを思って特になにも言わない。しかし、死角に立たれてロックオンはイラついていた。
 ブリーフィングが終わり、皆が部屋を出て行くと、
 「おい。アレルヤ。お前さんなんだって俺の右に立つんだ」
 ロックオンの死角をフォローしようという気持ちからついそうなってしまう。
 「え・・・。ごめん」
 「顔が見えないだろ」
 ちょっと寂しそうな顔をしたアレルヤだが、すねたふうに唇を尖らす。
 「僕の顔が見たければ、正面からみればいいでしょう」
 目を上げて、ロックオンを見る。もとより、アレルヤの気持ちは分かっているニール。
 「それもそうだな。正面だと、キスもしやすいしな」
 すっと、顎をとらえてキスをする。
  
 スパロボZでは、トレミーには、ゲッターチームやダンクーガチームなどいろんな人が乗っていて大入り満員です。みんなの目を盗んでいちゃいちゃしてるといいなあ。

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