アニメ・まんがなどを中心に好き勝手なことを書いてます。
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 ネタばれあるので、苦手な方はスルーでお願いします。











 テーマが「ファーストコンタクト」。
 目新しいとは言えないテーマです。でも最初から「きたるべき対話」ってイオリア言ってましたからね。「幼年期の終わり」より、「ファウンデーション」みたいに長大な話になったら面白いのに。
 最後に、イオリアとリボンズの原型が出てきたのは嬉しかったです。ほかにも、池田さんとかいろいろ楽しめる伏線の拾い方がしてあって、TV版ファンへのサービスが感じられました。

 ELS「金属異生体」って、「雪風」だよね。「ナデシコ」の木星トカゲとか、「トップをねらえ」とか、理解しあえない異星の客とどのように向き合うのかって言う話は多いよね。怖さからいったら「ハーロック」のマゾーンのほうが怖かった。
 敵対するのではなく「わかりあう」スタンスは、新しいと思うけど、ELSの二番煎じが気になってしまいました。

 設定はいろいろあるけど、面白いなと思ったのは、常に2つの対比があること。 
 刹那とデカルト・シャーマン。
 相互理解と敵対。
 旧人類とイノベーター。
 地球と木星。
 肉体と金属。
 幸せなカップルと結ばれないカップル。
 死ぬことに意義を見出すものと生きることに意義を見出すもの。
 守るものと守られるもの。
 マリナとフェルト。
  三角関係にすらならないところが凄い。

 こうした対比がうまく織り込まれているところが面白かったですね。
 デカルトすぐに死んじゃったけど、相手を理解せず「戦う」ことしか見えない彼には未来はない。だから、当然だね。でも、彼をそうさせたのは環境なんだ。マネキン准将にもっと早く会ってればねえ、と同情しました。

 アレルヤとハレルヤ。ニールとライル。
 姿形は同じでも中身は違う。彼らの関係が今一つしっくりこなかったのですが、ティエリアの「僕にとって肉体とは器にすぎない」というセリフに、なんかもやもやしていたものが、ふっきれる糸口をみつけた気がしました。
 ロックオンという名のニールとライルは全くの別人。名前と姿は同じでも、本質は違う。
 映画を見てあらためてロックオンというキャラの意味を考えました。
 このめくらましはなんだろう。

 
 
 最後に。
突然のELSの来襲なのになんで「サバーニャ」「ハルート」は防御があつくなって、火器が多くなってるんだ? 計画はあったにしろ、すごいタイミング。
 なんで、ハルート最初から複座なのに理由がマリーの保護みたいになってるの?

 一回ではわからないことが、たくさんありそう。
 2回目見たら、感想変わるかもしれません。

 でも、もう一度劇場で見るつもりです。











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